何だか屋久島っぽい写真(*´ω`*)
コケ取り生体としての代名詞と
いえばヤマトヌマエビですね。
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水槽立ち上げ3週を過ぎたあたり
から20匹ほど投入しました。
うじゃうじゃ居ますよ( ̄▽ ̄;)
ヤマトヌマエビはサイズが大きく大食漢!
コケ取り生体として破壊力は抜群です。
(エビ・貝)ヤマトヌマエビ(10匹)
んで個人的にコケ取り生体として鉄板なのが
トゲナシヌマエビ
あまりメジャーじゃないかも
しれませんが・・・
大きさとしてはヤマトヌマエビ
とミナミヌマエビの中間くらい。
でもコケはよく食べます。
定番のヤマトヌマエビは環境に
慣れるとコケを食べなくなる
こともしばしばですが、
トゲナシヌマエビについては
そんなこともなく、安定して
コケを食べてくれます。
またサイズが小さく頭の角が
コンパクトなので、小回りきいて、
前景草の細かな隙間のコケ取り
にも活躍してくれます。
さらにエビにしては丈夫なのも
特徴で多少の高水温や水質変化
にも耐え、かなり強いです。
個人的には少なくともヤマトの
倍以上強いと感じています。
(エビ・貝)トゲナシヌマエビ(12匹) 北海道航空便要保温
機動力のトゲナシヌマエビ!
グイグイ行きます。
こんな所にヤマトヌマエビが入り込むことはあまりないと思う。。
破壊力のヤマトヌマエビ!
目に見えるコケはしっかり駆除!
機動力のトゲナシヌマエビ
破壊力のヤマトヌマエビ
そんな生物兵器の使い分けをしつつ
コケを未然に防ぐ考え方 (・ω・)ノ
ナイスでしょ?
エビにコケ取りの仕事をさせるため
には魚のエサがエビにまわらない
よう、少なめにエサを与えることが
大切だと思います♪
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